Last Update： Sep. 07, 2007

パソコンの自作

Motherboard組付け自分好みのパソコンを手に入れて、機能を十分に使えたら楽しいだろうと思い、自分で製作することにしました。メーカー製パソコンは必要のない機能が満載しており、ソフトではメーカー独自の稚拙なプログラム、コマーシャル、更に無意味な登録を勧めるダイアログなどがあり大変煩わしいおもいをします。自作すれば、必要な機能だけを搭載し、求める性能を持ち、価値のあるソフトを備えた無駄な費用を掛けない Personal Computer が出来上がります。こんご機能拡張したり、CPU　Memory　HDD　光学disk drive　などのパワーアップも簡単にでき、メーカー製パソコンとは比較にならない性能が得られます。


機能・性能・価格を考慮したパーツの選定

１．CPU 6. Optical Driver
AthlonXP2500+ Pentium4 より性能的にすぐれていて、価格が魅力的な AMDのAthlonXP を選定した。
・AMD：　　AthlonXP 2500+ (Barton)　　　base-clock 333MHz　　　　　　　		 DVD-R/-RW drive ・Toshiba：　　DVD-R/-RW Drive　　SD-R5002
　　　　　　　　　　　　　　　　
２．Memory 7．Display
DDR333-512MB AthlonXP 2500+ の性能を十分発揮させるため、DDR333(333MHz転送速度) にした。512MB X 2枚　= 1.0GB

　　DDR-SDRAM(Double Data Rate-synchronous SDRAM)　　　　　　　D2PC333CL25-512MB		 17inch TFT LCD ・Logitec：　　17inch TFT color 　　LCD Monitor LCM-T174A/S
　　　　　　　　　　　　　　　　　
３．Graphic card 8. Fan Controler
Albatron DeForce

・青雲科技：　　Albatron 　GeForce FX5200EP
　　　　　　　　　128MB DDR memory

　　　　　　　　　　　　　　　　		 ・Vantec：　　　Nexus NXP.101
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
４．Motherboard 9．Case
AK77-600N

・AOpen：　　　AK77-600N　　　　chipsets- VIA KT600

　　　　　　　　　　　　　　　　		 AOpen HX95 ・AOpen：　　HX95　デスクトップ型、スチール製
５．Hard Disk Drive 10．Power Supply Unit
Maxtor ATA/133 80GB ・Maxtor：　　Diamond MAX Plus 9 　　ATA/133 HDD
　　　　　　　　80GB x 2 = 160GB
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　		 FSP300-60ATV ・AOpen：　　FSP300-60ATV　DC output; 300W (330W peak)